とりあえずおっぱい放り出しとけ！ないつものジェス・フランコ

常にボインバイン出されると、最早なんも感じませんね(笑)

ヘア無修正版だったのでそっちもモジャモジャ放り出しまくりw

うん、全然そそられん( ･ω･)ﾉ

助けに来た男性が『RRR』みたいなヒゲだったのだけ萌え～♪



革命軍に夜の奉仕をしろ、と何故か半裸のまま連れて来られた女たち。

女部隊長の下、風呂ったり怒られたり鞭打たれたりワッショイを楽しんだりする。

が、そこに反革命軍が紛れ込んでおり、さらに何故か司令官に一目惚れされて……



状況をめっちゃ楽しむ娼婦
ヤル気ないレズビアン
処女からレズに目覚めたピュア娘
魔性の既婚者

など、色んなタイプのおっぱいがほぼ全裸でわちゃわちゃしてましたw

そもそも冒頭誘拐されてからジャングル歩いてるだけでも、無駄に色っぽく｢あんあん｣悶えてるの、なんで(笑)？

着いたら着いたで、上下睫毛バッサバサの女部隊長が、上半身裸スカーフおっぱい従えてるし！

司令官とのワッショイはハンモックだし！！
え、ヤリづらくないw？！
知らんけど！！！

てなわけで、いつものジェス・おっぱい・フランコなのでしたぁ～

ジャングル奥地にあるラブ・キャンプ
拉致られた女たちが売春婦になるよう調教されていた！

…可もなく不可もなく
これなら女体拷問人アマゾネスのが面白い
残虐性も薄く、主人公もオバサンっぽくていまいち

• #70年代
• #ジェス・フランコ
• #ロケ地はキプロス
• #エロ

ゲリラ部隊による拉致被害を受けた女性たちが、革命軍の士気向上のための慰み者にされてしまう。「エッチなプリズンもの」に分類される、エログロ・ナンセンス映画。

「自由を掴み取るための革命」を信条にしている人間たちが、無関係な女性の自由を束縛するという自己矛盾。このモチーフは「自由のためのセックス」に心酔しているヒッピーを揶揄した作品にも通じるものがある。

「労働者を現場につなぎ留めるためには娼婦を雇うべし」というのは絶対普遍の法則だが、そこに革命家視点によるセックス劇を重ねていく論法が取られている。どこか若松孝二監督作品を想起させるものがあり、好奇心を掻き立てられる。

また本作では、当時の日本のエクスプロイテーションと同様に、別録音による音声アフレコ方式が採用されている。女優陣（声優陣）の演技は実に素晴らしいのだが、その一方で鞭打ちや発砲などのSEが（日本映画と比べて）ショボ過ぎるという難点がある。

• #エロ映画