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闇のバイブル 聖少女の詩のEnCeTempLaのレビュー・感想・評価

闇のバイブル 聖少女の詩(1969年製作の映画)
4.3
映像が美しい。美的センスが溢れ、詩的でファンタジーが心地よい。強烈さは少ない。
ベルイマンやドライヤーからの影響があって、ファウストの永遠の若さを追い求めている。神よ、ヴァレリエを護り給え
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