邦題からてっきりマジック的なものや、ミスディレクションのような中身を想像したが、随分と退屈な中身に終始。
作家のトムは娘に会いにパリに来たが、妻から接近禁止令を破ったことでゆっくりと会えない。
そ…
このレビューはネタバレを含みます
[多分、精神世界の話なんだろう] 50点
ともすればハフリコフスキみたいな名前の監督が撮ったパチもんが神聖なパヴリコフスキの経歴を邪魔しているのかもしれないと思いつつ、ありえん評価の低さにワクワク…
『主人公が小説家』て設定だとアタシの脳が🧠警報を発令するのですッ((;゚Д゚)))))))🚨👉🏻で予感的中🎯✨なので『イーサンホーク好き』以外にはオススメしまてん✋🏻哲学的とか難解を超えて意味不でし…
>>続きを読む記録。
ん~~~?不完全燃焼。
どういうこと~~~?何がイリュージョンなの~~~?という感じ。
これは一回観るだけでは理解出来ないタイプの映画なのか?🤔
とても静かな映画でしたね。
主人公のトム…
イーサン・ホークがとっても素敵でした。美女達に眼鏡をはずされるシーンになんだかクスリときました。
話自体は、中盤ぐらいからやっと引き込まれた感じだったけど、見終わってみてある意味で裏切られました。謎…
DVD観賞。パヴェウ・パヴリコフスキ監督とヨアンナ・クーリグ目当てで。
久々にカッコイイ?イーサン・ホークでした。
この怪しい女優クリスティン・スコット・トーマス・・・
あっ! プリンスのチャップリ…