1
やっぱりこのシリーズは世界観が好きだなー。
このCGの感じとか、描かれているちょっとかわいい世界観が。
今まで見てこなかったのがもったいない。
2
アンディの過去が「2」でわかる。この設定って「1」が作られた時から考えられてたのかな。
「2」はおもちゃたちの過去がなかなかポイントになってる。
3
女の子の人形、新キャラ・ジェシーもエミリーに捨てられてたという過去を背負っている。
だからアンディのことばかり言ってるウッディが嫌だったという構図。
子供に見せたい映画すぎる。
4
ウッディが手壊れてる時、壊れてる方の手では指笛ができないくだりとか、そういう細かいのが相変わらずうまいなって思った。
バネの犬スリンキーのバネを生かした動きとか個々のキャラクター設定も本当によくできてる。
DVD特典映像のBehind the scenes的な映像がやっぱりディズニーは面白い。
5
犬バスターがおもちゃたちの味方になってる。
おもちゃたちの連携も強まってる。
6
日本語版だと「CLOSED」が「閉店」に表記が変わるけど、これどうやってるんだろう?
ここだけCG作り変えてるのかな。
7
バズはたくさんいる新しいおもちゃで、
ウッディは世界的にもレアな、レトロなおもちゃ。
この対比が面白い。
8
「トイ・バーン」経営者アルの寝息が、本当にくさそう。