Ryoko

ピーター・パンのRyokoのレビュー・感想・評価

ピーター・パン(1953年製作の映画)
3.5
子どもと。子どもの時とは当たり前だけど感じ方が違いました。白人中心な視点が多くて時代を感じた。インディアンの描写については、悪意ないんだろうけど、かなり露骨に差別表現してる。赤と白という表現とか顔立ちとか、思考とか。今だったら大問題だ。
昔はウェンディが好きだったけど、今はティンカーベルが可愛いと思う。ビッグベンの時計の針にみんなで座ってるシーン好き。
子どもは、「わたしのところにもピーターパン来る?」聞いてきました。
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