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ピーター・パンのワンのレビュー・感想・評価

ピーター・パン(1953年製作の映画)
3.0
ロンドン郊外に住む少女ウェンディの元に、ある夜、おとぎ話のピーター・パンが妖精ティンカー・ベルと共に現れた。ウェンディ、弟マイケルとジョンは、空を飛べる魔法の粉を振りかけられて、いつまでも子供のままでいられるネバーランドへと旅立つ。そこでは、かつてピーターと対決して敗れた海賊フック船長とその手下たちが待ち受けていた。


【WDAS第14作目】子供っぽく残酷なサディストのピーター・パンが好きになれなかった。インディアンに対する差別的な表現も気になる。ピーターにコケにされているフック船長に同情する。
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