フィルマ始めた頃からずっとclipしたままだった作品をようやく鑑賞しました。clipしたのが4年くらい前のことですので、もうそんなにフィルマ続けてたのかと改めてビックリしとります。いろいろあったなあなんて懐かしさに浸っておりましたら気になってきたことがあり、お盆休みで暇なもんで数えてみましたら、私が最初にフォローした10人の方のうち8人が活動中という嬉しい状況でした。すごくない?いやそんなものなのかもね。
そういや今思い出したけど、ホンマはたぶん9人やねんけど、ひとりアカを消して作り直した人がいるんで8人です。笑。あれも今となっては懐かしい事件でした。
なんて余談はこれくらいにして。
本作は、めちゃおもしろかったけど書きたいことが特にないっていう。
お盆休み恒例の読書漬けの毎日を送ってるせいもあるのかな?映画見てても本のことが気になって。さらには西日本全体にヤバい雨が降るかもなんて情報を耳にして帰省を来月に延ばすことになりそうでテンション落ちてることもあって…。ん?
いやごめん。これは関係ないわ…。
なんとなく関係あるかもって思って付け足してみたけど。考えたら関係なかった(笑)
久々に関西弁にまみれて過ごしたかったのはあるけどね。今では自分の地元は東京のこのへん(どこやねん)と思って生きてますがやっぱ関西弁は懐かしい。
そやから東京のこのへん(どこやねん)の人達、全員関西弁で喋ってくれへんかな?いろいろ解決するんやけどなて思いました。これってわがまま?
また、ぶっちゃけ休みに入ってからの4日間、ほぼほぼ誰とも話してないせいで言語能力がとても落ちてきている気がします。休みとはいえたまにお客さんから電話がかかってくるんですが、全然うまく喋れてなくてバカっぽいので自分で笑えてしまってヤバいです。変なタイミングで笑いながら喋ってるんでかなりヤバい人な雰囲気出てる気がします。この文章もみなさんにちゃんと伝わってるといいのですが。ちなみに実は先ほどから私酔ってはおりますが、それは無視してもらってよい事柄かと。
なんか訳分からんくなってきたので、終わらせ方を探して本作の話に戻しますけれど、主人公が軍関係者から本物の宇宙人の解剖動画を見せられ、一万ドルで買い取る→劣化のため見れなくなってた→一万ドルは怖い人に出してもらったので見れないとヤバい→仕方ないから解剖動画をデッチあげちゃおうというコメディでした。実話に基づいてるらしいです。お薦めです。マジでおもしろかったです。