りょうた

マリア 尼僧の匂ひのりょうたのレビュー・感想・評価

マリア 尼僧の匂ひ(1977年製作の映画)
3.6
森の中で男とイチャイチャしてるところを神父に見つかり修道院に入れられた15歳の少女マリア。だがそこは告白を聞きながら自慰をするこのエロ神父を筆頭に、悪魔崇拝やら奇妙な儀式を行うやばい修道院だった。
母に書いた助けを求める手紙が見つかってしまい、神父にフェラをさせられ悪魔役の男に犯された上、悪魔が取り憑いたとか言われて火あぶりの刑とかひどすぎでしょ。神父と院長に対する訴えも拷問を受けて取り下げさせられるし。まあ最後は正義が勝ってよかったね。儀式が始まると自ら胸をはだける尼僧たち。どういう気持ちでここにいるんだ?
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