土曜日の深夜、いえ最早日曜日の明け方の5時、寮にて床に座って鑑賞。
堪えきれずにチョコを食べてしまった……;;
友よごめん、許して！
先程ミストを見てなんとも言えない気持ちになったので楽しい映画をと、ジェイソン・ベイトマンにつられて鑑賞。
愛する家族を持ち順風満帆な人生を送るエリート弁護士デイヴ(ジェイソン・ベイトマン)と、女性にも不自由せず悠々自適な独身生活を満喫する親友のミッチ(ライアン・レイノルズ)。生涯を共に過ごしてきた親友同士の2人はある日野球観戦に出かけるが、ひょんなことから泉の魔法により体が入れ替わってしまう！
面白かった！
ストーリーは王道、意外性はないけれどほっこり安心できる面白さ。
私が好きなノリの下ネタオンパレードだったし、最後はきちんと丸く収まる！
ポップコーンなんかを食べながらカラッと見られる映画
正直｢えぇ〜、それでいいの？｣って思うところはたくさんあるのだけれど、人生ってそういうのも必要なのかもね。
浮かれて大切ななにかを忘れそうになっても、それでも結局戻りたいと思う。それでいいのかもね
ジェイソン・ベイトマンのウインク大好きすぎる
あんな風にキスされたら死んでしまうな！
癌リスト
｢一日中フムス食ってオナニーしてるからさ｣
｢フムスってなに？｣
｢地中海のバターだよハニー｣
｢オナニーってなに？｣
｢クラッカーよ｣
｢私はただ彼にかまってほしい
昔みたいにキスされ抱き寄せられたい｣
｢いい天気だね、彼結婚してるよ｣
セセリチョウ
原子って不思議！
