hikumahika

怒りの日のhikumahikaのレビュー・感想・評価

怒りの日(1943年製作の映画)
3.0


【魔女は誰が決める】

愛してくれていたた人がそばを離れてあっち側に行った瞬間に、彼女は誰一人味方がいなくなり開き直って魔女扱いされることを選んだ。

人を自分の偏見で魔女扱いする女こそが本当の魔女だと思わざるを得なかった。
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