「ハンニバル」「俺たちは天使じゃない」
の脚本を書いた
デヴィッド・マメットが監督・脚本
第一次世界大戦間近の英国 🇬🇧
ウィンスロウ一族
14歳になる息子ロニーが学校で
5シリングの郵便小切手を盗んだ
疑いを受けて英国海軍士官学校を
退学処分となった
名門の名誉をかけた戦い
たった 5シリングだとしても
全てを投げうって潔白を証明する
息子のことを信じる父アーサーと
美しい姉から慈しみを感じた
お父様がとても優しそう
ちょっと熊っぽい🧸
有能ぶりが華麗な弁護士モートン卿
全ての会話がかなり知的で
インテリアとか自然の美しさ
かなりの満足感
本当に真実を話しているのか
鋭い目線とか信じようとする気持ち
全員の表情から伺える
ロニーのなかなか顔に出さない雰囲気が
本当のとこはどうなんだろうと
かなりドキドキした
イギリス中を巻き込んだ
本当にあった話
弁護士のジェレミー・ノーサムが
また最高に素敵です
多くの犠牲を払うけど大切なもの
伝わってきました