初クロード・シャブロル監督。おしゃれなジャケで、お年頃の同僚4人の恋とおしゃべりがかしましいほどキャッキャとしていて、画はヌーヴェルヴァーグらしかったが、思いがけない展開にぞわっとした。「女たちは気…
>>続きを読むベルナデッド・ラフォンの眼差しよ、、
カフェで食事してこのあと動物園行こ〜ってノリでキャッキャしてる女たち可愛すぎる。こうなりたい!!!
とにかく出てくる男が全員気持ち悪い。プールでジャクリーヌを沈…
パリのOL楽しそう。でも退勤後のプールでキモいセクハラ受けるのは最悪。まともな男が一人も出てこない絶望感で死にそうだ。面白かったけどゴダールが絶賛したのが分からない。ロマン・ポランスキーの『反撥』思…
>>続きを読むかなり退屈で私には合わないと思いながら観ていた部分があるが、それは彼女らが退屈に感じている時間をそのまま映し出せているからでもある。実際しみじみと良かったのでは?と思う面もある不思議な良い体験だった…
>>続きを読むヌーヴェル・ヴァーグァーグの右岸派を支えたクロード・シャブロル監督の長編第4作。
パリの電器店で働く 4人の若い女性の退屈な昼と刺激的な夜を描く群像劇。
ジャーヌはフィアンセがいながらも束縛を嫌…
男が気持ち悪い映画
ジャクリーヌが1番気のいい女だったわけで、そんな純粋無垢な彼女はストーカーの魔の手に捕まる。
山奥に進んでいく時に鳥の鳴き声だと思っていたのが彼女が首を絞められた時の声だったのは…