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気のいい女たちのsのレビュー・感想・評価

気のいい女たち(1960年製作の映画)
3.5
パリのOL楽しそう。でも退勤後のプールでキモいセクハラ受けるのは最悪。まともな男が一人も出てこない絶望感で死にそうだ。面白かったけどゴダールが絶賛したのが分からない。ロマン・ポランスキーの『反撥』思い出した。
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