ぱぁちゃん

気のいい女たちのぱぁちゃんのレビュー・感想・評価

気のいい女たち(1960年製作の映画)
3.6
暇な電気店に女性5人もの店員。そこからおかしい…若い4人のパリジェンヌを描いているんだが、店主はセクハラ、パワハラ男。ナンパ男2人はウザすぎ… 両親に会わせる彼氏もなんか変。バイクでつける男って、やっぱりストーカーだよね。怖いよ。
このラストみてて、シャブロルって、やはり昔から変態だったんだな…