男性たちがなんかずっと怖い。
ストーカー男、ラスト20〜15分にようやく会話した!と思ったらデート先のレストランではしゃぎすぎてて、やっぱりちょっとおかしな人だなと思いつつ笑ってたけど、結果殺人て。…
監督 クロード・シャブロル
色々ありながらもずっと気のいい女たち
なのだけど
プールのシーンからぞくぞくしてたの
いやな予感的中...。
今思えば
"ギロチン"は伏線だったのかな怖〜
ベルナテッ…
ミソジニーたっぷりの描写が多かったし、「嫌よ嫌よは好きのうち」的な、嫌々しているのに男性が執拗に女性を触ったりとかあったけど、完全に受け入れるということはなくて、ただ現実を描いていて、監督が女性にも…
>>続きを読むとにかく終始テンションが異常。特にプールのシーンの暴力性≒躍動感は凄まじい。そしてのその勢いのままシャブロル節のラストに雪崩れ込む。男は皆めちゃキモく描かれているが、結局はそこそこ楽しくやっている辺…
>>続きを読む「誰に食べられても結局は同じことなのだ。今日でも明日でも大した違いはない。」という意味深な引用から始まるこの映画は、フランスの映画監督クロード・シャブロルによるヌーヴェルヴァーグらしさ溢れる作品であ…
>>続きを読むこわわわわ😨むり…こわすぎ…知らない男の人についてっちゃだめ、言動があやしいなら特に、すぐ逃げよう…(こういうこわい目に何度かあったことがあるので身に染みました…私もいつこの女の人みたいな最期になっ…
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