夏色ジーン

呪い村 436の夏色ジーンのレビュー・感想・評価

呪い村 436(2006年製作の映画)
2.9
感想川柳「途中まで かなりいい線 いってたのに」

Huluにあったので観てみました。

国勢調査である村を訪れたスティーヴは村の人口がずっと436人だと気付き、一人増えるたびに誰かが犠牲になり出ていこうとする者は呪いによって死ぬとされていた。そして住人は人口を維持するために村人にあることをしていた…というお話。

ラストは分かりやすい展開でしたが、オカルト強めでちょっと強引じゃないかと(;・∀・)あとさすがにあれは気付くでしょ。

設定はかなり面白いので途中まではかなり惹き付けられた。( ̄ー ̄)ただ途中で役者が謎に大根演技になったりするのがビミョー(´Д`)まあB級だからいいのか。

でもアメリカにこんな村ホントにありそうΣ(´□`;)