ヴァルーン

処刑!血のしたたりのヴァルーンのレビュー・感想・評価

処刑!血のしたたり(1988年製作の映画)
3.5
スーパーで働く女性のもとへ、元カレが現れつきまとってくる。 しまいには他の男性従業員達を相手にしながらスーパーで暴れ、取り押さえられ、つまみ出されることで一難は去る。 が、閉店後の業務中に一人づつ殺されていく… て話!

スラッシャーB級映画に求めるものはストーリーなんかじゃなくて、ゴアシーンのクオリティ!密度!
スーパーの中っていうバラエティ豊かな場のおかげもありそういったシーンのレパートリーは多かったように思います。 案外良かったかも。
肉裁断の電動糸鋸は力はいってたな

ただまあ1映画としての評価はどうしても無理がある界隈笑