ショーン

バットマンのショーンのレビュー・感想・評価

バットマン(1989年製作の映画)
3.5
ティム・バートン監督&マイケル・キートン主演のバットマンシリーズ。
30年ぶりの再視聴。
当時、バットカーのかっこよさに衝撃を受けたのを覚えています。

序盤のあらすじ
悪が蔓延るゴッサムシティ。
そんな中、バッドマンは闇から現れ、悪人どもの退治を続ける。
マフィアのNo2ジャックは、ボスの女に手を出したのがバレ、ボスの罠に嵌められ、バットマンに追い詰められ、顔を負傷した上、硫酸のプールに落下。死んだかと思われたが、奇跡的に命を取り留めるも、顔の神経ズタズタで、常に笑い顔となり、ここにバットマンへの復讐に燃えるジョーカー誕生。

ジャック・ニコルソンのジョーカーも中々のはまり役でしたね。と言うか、どっちが主役?って感じ😅

クリストファー・ノーラン監督のダークナイト三部作が頭に刷り込まれているので、多少の違和感は仕方ないですね😅別作品として観ましょう。
ショーン

ショーン