冴

13回の新月のある年にの冴のレビュー・感想・評価

13回の新月のある年に(1978年製作の映画)
3.5
同日視聴のヘドウィグと違って、とっても暗いクィア映画
自分のセクシュアリティを昇華できる場所やコミュニティがあるかないかで生まれる差って怒涛
屠殺場のシーンは絶対に目を逸らさせないという強い意志を感じた ドイツなのもあるのかな🌱
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