MAAAAA

13回の新月のある年にのMAAAAAのレビュー・感想・評価

13回の新月のある年に(1978年製作の映画)
3.5
独特な感じな作品だなぁ

食肉加工場のシーンでは
牛が吊るされ首を切られ
血を出しそのあとにクビを切り落とし
皮を剥いだり、、、
そんなシーンが延々と流れながら
エルヴィラのナレーション。
映像がショッキング過ぎて
言葉がまったく入ってこない

性転換手術を行い男性から女性へと
生まれ変わったエルヴィラ
だが歳を重ねパートナーは離れて
寂しさ虚しさ不安の塊りだった

タイトル『13回の新月のある年に』
エルヴィラは破滅した。


エルヴィラのナレーションで
話が進む事が多く何度か
寝落ちした😓
MAAAAA

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