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13回の新月のある年にのu5p9pihyのレビュー・感想・評価

13回の新月のある年に(1978年製作の映画)
5.0
自分の恋愛映画ランキング完全に塗り替えられた。性自認関係なく、最後純粋に愛を語るところに胸打たれた。号泣。
「私が痛みを身にまとうのは、普通に生きたいから、多分。それを人はマゾヒズムだと言う。でも私は全然そう思わない。マゾヒズムではなく、自分を解き明かすこと」
この台詞大好き
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