麻婆

13回の新月のある年にの麻婆のネタバレレビュー・内容・結末

13回の新月のある年に(1978年製作の映画)
4.6

このレビューはネタバレを含みます

遅らせながらニュージャーマンシネマに到達。
ヴィムヴェンダースまだ見ておらず、初が今作。

後半にかけて言葉の入れ方(手法)や、ショットの良さが爆増していく。個人的には首吊り自殺の会話が大好き。

前半の牛のシーンがキツすぎて、途中で一回止めて時間をおいてまた見た。最終的にはあのシーンはあるべきだなと納得。


人の裏切りに幸福を
麻婆

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