"アンソニー・ホプキンス祭"最終日は題名も『最終目的地』💦
今後も少しづつホプキンスの出演作を合間合間に鑑賞して行きます、だって素敵ですからね💗
さて、こちらは前情報を一切入れずにフィーリングで選んだ作品だったけど...なんと〜真田広之が出ています✨🥺👍
原作ではタイ人の設定も、ジェームズ・アイヴォリー監督の達ての希望でどうしても真田広之に演じてもらいたく日本人に変更したんだとか😲👏
キャストが皆良いのです🌟
がしかし...あらなんで？となる...
原作ありきなのですが、その内容↓
《うつ病で自殺した作家ユルス・グントの伝記執筆を切望している大学教師が、その遺族に近付いて許しを得るまでのドラマ》
に興味が湧くか否かで集中力がかなり変わってしまうと...
その教師に親近感を持ち応援したくなるのか？
【キャスト】
作家の兄アダム:アンソニー・ホプキンス
作家の妻:ローラ・リニー
作家の愛人:シャルロット・ゲンズブール
アダムの愛人:真田広之
大学の教師オマー:オマー・メトワリー
オマーの同僚で恋人:アレクサンドラ・マリア・ララ
ねっ、みんな素敵な俳優でしょ✨
ん〜〜、正直なところ残念感が漂ってしまったな〜😮💨
それぞれの演技は勿論悪くない！
だけど何だろな〜、好みかも知れないが、主役に値する大学教師役俳優が名の売れていない知らない役者。下手という訳でないけど、どーしてもこの人に寄り添えず、まず"華"が無かった😒
勿体ないほどに周りの名優達がいくら頑張ってもドンドンつまらなくなってしまったかも😔
まぁ、私的この作品の要は、アンソニー・ホプキンスと真田広之のKiss👄👨❤️👨😘何度もしてるし😗
そして映画の舞台は南米ウルグアイ🇺🇾（でも撮影場所はアルゼンチン🇦🇷ブエノスアイレスから2時間程離れた土地だったそう）食べ物や雰囲気は南米っぽかった👌
惹き込まれるにはちょっと薄かったな〜🥱
正直者でスミマセ〜ン💦
