サムライミ監督が贈る異色の西部劇
サムライミの手腕に唸らせられた作品だった
本作は街の支配者が開催する決闘大会を描いた作品
つまり本作のガンアクションのほとんどはタイマンでの早撃ち対決となってい…
【きっかけ】 サム・ライミ
2.5を基準にしてます。
最低5回は観ている場合4.0以上のスコア。
土手っ腹に風穴が空いてその向こうから銃を向けたガンマンが立っている。
この演出、これが最初でし…
NHK BS 再鑑賞
全体としてはかっこいいし、撃たれた身体の穴は斬新。が、イントロ部は一体何だったのか、いつ牧師と打ち合わせしたのか、爆薬はどのように爆発させたかなど、サムライミ作品としては、割…
レジェンドの若かりし日の姿が拝める西部劇。
レオ様おさないー
ラッセルクロウ若いー
ジーンパックマン怖いー
とか、
シャロンストーンが
とても珍しい役柄だけど合う合う!
とか、、
ストーリー以外…
んーなんか、惜しい…
サム・ライミによる西部劇
キャストも豪華だし
設定キャラも良いんだけど…ね
何故かな?
ズームアウトやアップ、カメラアングルや
小物に拘りはありそうだけど、痺れはしない
…
『氷の微笑('92)』のシャロン・ストーンが製作にも関わり、オーストラリアの知る人ぞ知る名優ラッセル・クロウを相手役に抜擢。さらに『ギルバート・グレイプ( '93)』の演技を見てシャロンはレオナルド…
>>続きを読む【シャロン・ストーンの西部劇】
BSにて鑑賞。
シャロン・ストーン主演と(新聞の番組表に)書いてあったので見る気になったもの。
実のところこういう作品があるとは知らなかった。
シャロン・ストーン…
ガンマンの女性が主人公の西部劇。
珍しかったので見てみると、カメラワークに初っ端目を奪われた。たまーに古臭さはあれど、今見てもかっこよくて凝った演出。
それからシャロン・ストーンがめちゃくちゃかっこ…