ジャン=クロード・ヴァン・ダム ザ・ディフェンダー
うーんタイトル!
「アーノルド・シュワルツェネッガー プレデター」くらい長いタイトルの文字打ったからもうレビュー書き切りました。やったね!
イラク帰りの元兵士、ソバージュさん(凄い苗字)。ボクシング元ヘビー級チャンプの実業家のボディガードとなるが、それは新たなる戦いの幕開けであった…
うーん地上波午後ローチョイス!
吹き替えは、ヴァンダムは小杉十郎太!これは悪くない!ワイルドバレットの時はどないしたんやろか…なんて思いましたが。ヴァンダムが声張らないから良かったのかな?
元チャンプの黒人実業家は小山力也。うーんジャックバウアー風味www
ヴァンダムも衰えたのかあんまりアクション、格闘しません。それでも足は上がってましたね…
テンポはいいけど…脚本がね…
黒人実業家とのファイトとかなんで??
ガチャ撮りやないけど…ファイトシーンも迫力ないなぁ涙
黒人実業家の経営するジムの選手をヴァンダムの部下にするけど…まぁ特にキャラにクローズアップする事もなく。テコンドー使い(笑)にオモロい事させてよー!
ほんでヴァンダムは黒人実業家のセクシー姉と親しくなって不必要なちゅっちゅ乳繰りシーン満載。お前はイーストウッド先生か!
敵ボスの家まで車でちょい!と行けるんやったら最初からそうしといたら?というツッコミは野暮ってやつですね…
2006年の映画ですが、この頃のヒップホップはワテが愛した90年代のモノとは全然違うんですよね。
まぁ…当時はコレが良かったんでしょうね…諸行無常…