NaoHarada

蒼ざめた官能のNaoHaradaのレビュー・感想・評価

蒼ざめた官能(2006年製作の映画)
3.0
良作なのに、邦題が残念。決してポルノ映画ではありません。家族愛や格差社会をテーマにした社会派の作品。スペイン映画です。誠実な主人公に、最後は救われました。