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ヒッチコックのゆすりのOKのネタバレレビュー・内容・結末

ヒッチコックのゆすり(1929年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

サイレント映画か。

ヒッチコック電車のかわいい。

女性は気まぐれ。本能で紳士を見分けられる。

雑音がすごい。都合よくナイフ。

男から乱暴されそうになった女が、男を殺し、
それに気づいた元恋人の刑事の男がその女を恐喝する?

今では日本の学校で馴染みの深いチャイムの音。この音が日本に入ったのは、1954年ごろ。

人間のトラウマ。
ここにでとる人全員死んでるだろうな。

独特のカメラワークはここでも。

元彼は女をかばう方であった。
刑事の男は女を守るため、恐喝男を犯人にしようとする刑事失格な斬新な展開に。
そして死に追いやる。

女は自首。

シーンの繋ぎが今の映画とまるで違う。
今の映画や俳優がどれだけすごいか。
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