飛び降り自殺した女性が住んでた部屋で暮らしてみたら、次第に自分も精神がおかしくなっていく話。
うーーーん?なんか、よく分からんかった…。監督がロマン・ポランスキーだし、導入がめっちゃ『ローズマリー…
想定していた話と違うな?と思ったら他のアパートホラー作品と間違えてた。
主人公が精神崩壊していく様子が反撥と似てるなって後半からカオスで変態的な空気で。これがポランスキー監督なんだな。
孤独なお…
事故物件に加え、変な隣人たちなど恐怖と言うよりか色々とカオスだった。結局、1番怖かったのは後半で急に女装し始めるロマン・ポランスキー。”燃えよドラゴン”を映画館で観ながらイチャイチャし始めたのには笑…
>>続きを読む【あらすじ】
前の入居者が自殺を図った部屋に越してきた主人公はその部屋で不可解な現象に見舞われる
【感想】
不思議な事が起きてるのは分かるけど何で、何のために起きてるのか分かりづらくて、どんでん返…
ポランスキー本人が主演の不思議な話。
壁から発見される歯だとか、噛み合わない話とか、不気味な描写は多々あるものの、精神的スリラーといった感じ。
気弱で人の良さそうか一人の男が追い詰められ、精神均衡…
「テナント/恐怖を借りた男」
本作はロマン・ポランスキーが監督と主演を務めた1976年の米、仏映画で、イザベラ・アジャーニ目当てで昔に鑑賞した。世の中の不条理を初期から描いてきたポランスキーがここ…
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