「アパート三部作」三作目
「アパート三部作」とはポランスキー監督の「反撥」「ローズマリーの赤ちゃん」そして本作「テナント/恐怖を借りた男」の三作品のこと。
三部作の中で本作だけ未見だったので鑑賞…
お盆にホラーを見よう会🐏第5弾!🐏
この会はこれで終了🤣❤️
とりあえず毎日ホラーみすぎて、
夢でめっちゃいろんな悪夢見たわ😨
今日はシャレオツなアロマでもつけて寝ます。笑
チェルママおすすめあ…
終始不気味。
隣人トラブルありすぎて、主人公が病みまくる。
精神的に不安定になりある行動にでるが、、
急に狂い出すので、冒頭の紳士な雰囲気はどこへやら
ストーリーよりも、雰囲気を楽しむ映画なのか…
ロマン・ポランスキーが眼鏡美人なイザベル・アジャーニとイチャコラするかと思いきや隣人トラブルでそんなことしてる暇が微塵もなくなり狂っていくホラー
嫌ですねぇ、隣人トラブル。。。
ウチもつい最近、…
●テナント/恐怖を借りた男(1976年フランス/アメリカ。ロマン・ポランスキー)
『ローズマリーの赤ちゃん』のような。
これも強烈な残酷描写で怖がらせるではなく,DVDの表紙にもあるが「サイコロ…
原作は「ファンタスティック・プラネット」のローラン・トポール。ポランスキー監督が自ら主演。事故物件の部屋を借りた男が物音について大家から注意を受けたことをきっかけに徐々に精神を病んでいく。次々に起こ…
>>続きを読む前の住民が飛び降り自殺をした部屋を借りる事になった男が前の住民の幻影や隣人たちによる私生活の介入で被害妄想に取り憑かれ少しずつおかしくなっていく映画
ただ病んでいくだけの主人公を見ても本来は映画とし…
反撥の精神状態とローズマリーの赤ちゃんの不穏な空気をMIXさせてポランスキー主演で撮り直した様な映画。
主人公がポランスキーそのものに思えてくる。
21歳くらいのイザベルアジャーニがめちゃくちゃきれ…
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