スルガ

テナント/恐怖を借りた男のスルガのレビュー・感想・評価

テナント/恐怖を借りた男(1976年製作の映画)
3.6
煩い。

一人の女性が自殺したアパートに越した男は、周りが皆敵に見えるようになる。

監督・脚本だけでなく、主演まで演じているポランスキー。この役を自分で演じてるのが面白い。イザベル・アジャーニが美しいのも印象的だし、後味もかなり気持ち悪かった。
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