想定していた話と違うな?と思ったら他のアパートホラー作品と間違えてた。
主人公が精神崩壊していく様子が反撥と似てるなって後半からカオスで変態的な空気で。これがポランスキー監督なんだな。
孤独なお…
テナント/恐怖を借りた男はローズマリーの赤ちゃん、反撥とアパートシリーズの三部作らしい。
いや、凄い変態な良い意味で気持ち悪い作品だった...
ポランスキー本人が主役を演じている。
凄い精神的にやば…
事故物件に加え、変な隣人たちなど恐怖と言うよりか色々とカオスだった。結局、1番怖かったのは後半で急に女装し始めるロマン・ポランスキー。”燃えよドラゴン”を映画館で観ながらイチャイチャし始めたのには笑…
>>続きを読むポランスキー得意のサイコスリラー。
しかし、前の住人が自殺を図ったとしたら、日本ではまず誰も住みたがらないでしょう。
ポランスキーは少女にセクハラとかで、罪人なのに、無神経にも今だに映画を撮り続けて…
面白かった
『ローズマリーの赤ちゃん』のほぼ真逆のシチュエーション・スリラー
『ローズマリーの赤ちゃん』は周囲が狂人で主人公自身が正気を疑うのに対し、今作は主人公がまず狂い周囲に猜疑心を抱いていくと…
面白い!!!
変態性のある作品でポランスキーらしさは十分感じられた
やっぱ彼はどうかしてる
かなり内容も面白くて精神の異常のきたしかたがまぁ気持ち悪い(褒めてる
「反撥」「ローズマリーの赤ち…
【あらすじ】
前の入居者が自殺を図った部屋に越してきた主人公はその部屋で不可解な現象に見舞われる
【感想】
不思議な事が起きてるのは分かるけど何で、何のために起きてるのか分かりづらくて、どんでん返…
ロマン・ポランスキー監督、脚本、主演によるサイコスリラー。
パリで部屋探しをしていた気弱で真面目なポーランド出身のトレルコフスキーは、空室が出たというアパートへ行く。前の住人シモーヌは窓から飛び降り…
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