シャロン・テート似の女装ポランスキー。
それ以外にも、彼女出演の映画を監修したブルース・リーや、何度も映し出される3人組のポスターなどなど、彼女や事件を連想させるものが散りばめられ、疑心暗鬼に陥る…
水の中のナイフと同じ監督だった!
人間の心理、関係に焦点をあててる感じは通ずるのかな?
環境で本人おかしくなっちゃったけど🥲
気から入っちゃって同じ道を辿ったのかな?この映画がどういう結末かってより…
アジャーニ目当てで鑑賞…。
シャロン・テート事件以降、ポランスキー監督が最も狂っていた時代に撮った変態ムービー…彼自身が主役も務めます…。
古びたアパルトマンに空き部屋を見つけたポーランド人のト…
前の住人が飛び降り自殺したといういわくつきの部屋に越してきた男が、精神に異常をきたし、そして他の住民とのトラブルに悩まされ、彼らを殺そうとするお話。監督&脚本はロマン・ポランスキーで、段々とオカシく…
>>続きを読む終始不穏で全く心が落ち着かない。
病的なまでに疑心暗鬼に陥ってゆっくりと狂っていく様子が良かった。
女装して自己陶酔に浸ってる姿や妄想に取り憑かれる場面が特に印象深く、ポランスキーの感性が色濃く出て…
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