荒矢キラリ

少佐と少女の荒矢キラリのレビュー・感想・評価

少佐と少女(1942年製作の映画)
5.0
感じた事

・最後の終わり方がやっぱワイルダー最高。
・設定があれでいいの?って思うぐらい面白い
・好きすぎて、スーザン・アップルゲートって名前を自分の制作した映画を使った。笑

おまけ

ビリーワイルダーがハリウッドで
一番最初に制作した映画。
荒矢キラリ

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