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少佐と少女のogiのレビュー・感想・評価

少佐と少女(1942年製作の映画)
3.8
みんな大好きビリー・ワイルダー‼️🙌
これを言えることがすでに歓びです😆
そして情報が正しければ監督デビュー作
なんだとか👏

そしてアステア師匠とのコンビじゃない
女優ジンジャー・ロジャース😘
アステアとのコンビで一世風靡した絶品
のタップを本作で少し見れて嬉しい💃

内容は、ロジャース演じるスーザンが
ワシントンで職を失い…故郷に帰ろうと
したけど、所持金が足りなくて子供料金
で汽車に乗ろうと12歳の少女のフリを
をする🤣

しかーし車掌にバレた彼女は逃げ込んだ
個室のカービー少佐に助けられる😮‍💨
ところが…少佐は本当に12歳の少女だと
信じてしまう。。
そこからはじまるドタバタストーリー📚

大好きなロジャースですが、、
1911年生まれのロジャースが1942年の
映画に出演してるということは…🤔?
すでに三十路の可能性があるんじゃ😏
ロジャース本人に罪はないが、いささか
やり過ぎじゃないのか🤣🤣
お世辞にも12歳になんて見えないし、、
みんなどうかしてるぞ🤭

12歳の役を演じた訳ではなく、あくまで
も12歳の少女のフリをしたロジャース♪
年齢詐称をリスクを冒したロジャースの
貴重な作品!?✨
念のためツッコミ無用の作品であること
を前提として、ファンなら観て損のない
一本です🙌
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