ナポレオン時代の英仏の争い。
ひとりの英国の女諜報員が仏に乗り込む。

が、ややこしや、
海賊船2組がこれに絡む。

ウォルシュ監督なのである。
細かいことは気にしないのである。
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いや、今回は気にしなさすぎ。
でもなあ、面白かった🤣。

イヴォンヌデガーロが女諜報員。
色っぽすぎでしょ🤤。
「優しい悪魔」でも共演しているロックハドソンがお相手役。ハドソン、海賊役、似合わんなあ😂。汚れメイクしてもいろいろ整いすぎてる。

豪快に背負い投げしまくる展開が味のウォルシュ監督だが、今回はただ描ききれていないだけな気がする。

ただあっという間に終わった。
皆、棒で殴りすぎ🪵🤣。

中身のない感想。
中身ないんだもん。

ロック・ハドソンが黒い。ガングロ。
ナポレオンの参謀が切れ者で「イングロリアス・バスターズ」のクリストフ・ヴァルツみたいな働きをする。海賊映画でなくてもはやスパイ・アクション。いかに短い動作とショットで物語を展開するかにウォルシュは賭けている。