オーウェン

アダム・サンドラーは ビリー・マジソン/一日一善のオーウェンのレビュー・感想・評価

3.1
妙な副題は同年に「フォレストガンプ一期一会」があったからだろうが、そもそもの話アダム・サンドラーはまだブレイクしてない状態だから、ほとんど意味がないのだけど(笑)

幼児性が残る役柄であり、会社の社長の御曹司を引き継ぐため、小学生から学年をやり直すという形に。

弾ける笑いがないのが、このころのサンドラー作品だが、意外なところでブシェーミが顔出し。
この登場シーンは笑えたし、最後も良いとこどりしていく。
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