木所将夫

バッド・チューニングの木所将夫のレビュー・感想・評価

バッド・チューニング(1993年製作の映画)
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「エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に」も素晴らしかったが、久々にNetflixで見直すとこの作品もいいな。リンクレイターがこの頃の感性を失わずに作品を作り続けていることに改めて感心させられた。ベン・アフレックの怪演も楽しいが、新入生の女の子たちの可愛がりのシーンが個人的には好きだな。Warの「Why Can't We Be Friends?」がこのシーンにバッチリハマっている。
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