アロー

歌う大捜査線のアローのレビュー・感想・評価

歌う大捜査線(2003年製作の映画)
2.0
妄想大爆発モノかと思いきや、トラウマとの決別が描かれていて意外だった。でも全体的に理解不能なタイプの映画。

ダンの皮膚病が、ロバートの演技も相まって痛々しい!シンプルにかわいそう!

意外とミュージカルシーンが少なくてがっかり。でも妄想世界で歌ってるロバートがめちゃくちゃ様になっててうっとりする。口パクじゃなかったらもっと良かったのに!!!
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