ブーリン家の姉妹のネタバレレビュー・内容・結末 - 13ページ目

『ブーリン家の姉妹』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ブーリン家には仲の良い姉妹がいた。
アンとメアリー。
アンは聡明で野心家、メアリーは美しく穏やか。
1人の男性を巡り、関係が壊れていく、、、

めちゃくちゃ面白い!!
アン・ブーリンっておったな、、…

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ヘンリー8世と有名なアン・ブーリンのお話。
ヘンリー8世は王妃と愛人アン・ブーリンがいたが、王妃には男児ができず愛情は失せていた。
アンもヘンリー8世に「アタシが欲しいなら王妃と離婚してアタシと再婚…

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この映画の主人公アン・ブーリンって、以前テレビ「世界ふしぎ発見!」で見たことがあったんですが・・・。
あの「エリザベス/ゴールデン・エイジ」に出てたエリザベス一世のお母さんだとは知りませんでした。…

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10年ぶりくらいで鑑賞。

史実かと思いきや、結構脚色したフィクションが原作とのこと。ナタリーポートマンが主演、アンが主人公というイメージだったけど、原題はもう一人のブーリン家の娘、の意だから本当の…

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Netflixでの配信が終わる前に滑り込み観賞。
アンもメアリーもきれいだった。
メアリーは国王からいい子扱いされてたけど、途中まであんまり好きじゃありませんでした。本気でアンのことを考えて動いてい…

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アンブーリンに興味があったから見た。人間社会において上手く生きるには、ほんとに性格が大事だなと思った。いい人だと損するけど最後には勝つんだな。

2008年。原作はフィリッパ・グレゴリーの同名小説。メアリーの夫ケアリーがいつの間にかフェイドアウト(原作によると「汗かき病」で死亡)、メアリーがヘンリーの娘を産む描写は省略、ジョージが弟の設定(原…

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テューダー朝のすったもんだはドラマとしては魅力的であると思う。絵画にも小説にも、形を変えて何度も物語として語り直されているくらいに。それがある魅力的な女が国を傾けた、そんな話ならなおさらかもしれない…

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糞。衣装があってもいい演者を並べても排泄物は排泄物。ブリブリ。

たまにはこんなドロドロもわりと良い
夢中にさせるとこまでは簡単でも問題はその先で持続させるのが難しい。
自分に主導権がある時は余裕たっぷりでも、だんだんと我を見失うアンブーリン。命や名声がかかってる…

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