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ビッグフット・ハンターのTELAのレビュー・感想・評価

ビッグフット・ハンター(2012年製作の映画)
2.0
所有。視聴1回。吹替なし。

【ジャケット裏のあらすじ】
リアリティ番組のディレクター、ショーンが掴んだ新しいネタ。それは“ビッグフット”の死体を保管している猟師がいる、というものだった。ショーンと3人のクルーは北カリフォルニアの森林地帯に出発、“ビッグフット・ハンター”を名乗るドライベックと出会う。森の奥深く、ドライベックの山小屋を拠点に彼らは撮影を開始。深夜の森から聞こえる不気味な物音、何者かが発する怪しい光。やがてその“何者か”は彼らに牙をむき、クルーは1人また1人と姿を消してゆく。そして最後に残されたショーンは……。

【感想】ネタバレあり。
低予算映画の常套手段として大量に作られているPOVものの一作。
私は手振れ酔いするので、この手の映画が苦手ですが、この映画は観れた。

POVものって、やはりシチュエーションとかが限られてくるので、どれも似たり寄ったりですよね。この作品も御多分に洩れず。
でもまあ、観れない事はない。
ビッグフットが本当にいるのか?
それとも人為的なものなのか?
『偽物だったEND』も悪くないかな、と思ったけど、どっちでもないんか〜い!!
最後、結構ウケましたww
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