RIO

わが街 セントルイスのRIOのレビュー・感想・評価

わが街 セントルイス(1993年製作の映画)
3.6
飢え死にする寸前でわりと
明るい曲を選択してて
深刻さが和らいだ
究極のどうにかなるさ だった

エイドリアン・ブロディの肌が綺麗
凄く気になる

欲しいものは手に入らず
要らないガラクタばかり

貧しすぎてひど過ぎ
こうするしかない両親は
できた子供に助けられている
特に弟くん
ベッドの上で跳ねながら
洋服をぶつけられるの堪らなかった🌟

兄と弟が楽しそう二人でも
生きていこうとするのが
不安を見せないで逞しさすら感じます

若いときのLauryn Hillが
少しずつ可愛く見えてくる
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