Cem

修道女の悶えのCemのレビュー・感想・評価

修道女の悶え(1977年製作の映画)
4.5
絵画の様に美しいカメラワークで“修道院の裏側”を官能的且つ耽美的に描く🌹
久しぶりのヴァレリアン・ボロヴツィク🤗彼の作品には欠かせないマリナ・ピエロも出演。修道女の世界はエロティックで美しい🧡
薔薇の棘が刺さった血の付いた手を見て『聖なる傷だわ』ってさ、なんて麗しいの🥺✨木の棒で作ったディルトで自慰行為したり、皆さん何かと悶えてます。疎ましい院長を睡眠薬で眠らせ、修道女たちが一斉に快楽にふける→からの慌ただしい展開がサイコー
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