涙活に意気込み、タイトルで選抜。
なんで同じ命なのに、容姿は魂の入れ物なのに、どうして人間は偉くてそれ以外は『飼う』と言われるのだろう。
言葉が話せない障壁はあっても、やはりみな愛されたい。正面からぶつかり合う怖さも感じた。
こうした多頭飼育による放棄も、身勝手な権力者によって日常茶飯事に起きている事に目をそらしていけないと痛感した。心が痛い。
幻覚だろうと、非現実的だろうが綺麗事だろうが…そんなことわかってる。愛で命を救えたらいいのに。
ただただ涙を流したかっただけなんだけど…今は一本見られなかった。中断します。改めて見よう。