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ひまわりと子犬の7日間のyrmkのレビュー・感想・評価

ひまわりと子犬の7日間(2013年製作の映画)
3.0
犬と子どもと宮崎弁と、涙の要素が揃っている。私は犬がとても好きで、好きだからこの手の映画を観るのは避けてきたけれど、、やっぱり辛かった。泣いてしまった。

クライマックスのいかにも、みたいな音楽とか吉行和子への違和感とか、若林のクサさ、構成などなど映画としての価値は微妙だけど、これを観た人が多寡はあれど考えるきっかけになるはず。
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