■レア・セドゥ/衣装/ヴェルサイユ宮殿目当てに観たけど、情緒不安定ぎみのマリー・アントワネットがかなり良かった。…最後のあの命令は残酷すぎるよ〽️。でも覚悟を決めて階段を降りてくるレア・セドゥに眼福…
>>続きを読むベルリン国際映画祭のオープニング上演で、なかなかの高評価だったとのことはあると思います。
ストーリーの面白さに期待するならば評価は下がりますが、1789年の時代的な空気を見たいならそれほど悪くはな…
映画としてとても上質な作品だった。
カメラワークをはじめとする演出が印象的で、シドニー目線が多く使われていたのが良かった。
終わり方もまた良し。
21世紀につくられたのが信じられないほど当時の雰囲気…
宮殿や内装 ドレスに装飾品…。
とにかく眼福な時間でした。
宮殿内の回廊をレアセドゥが
走るシーンも素敵でしたね。
歴史を知らないと中途半端で
最後までモヤモヤしそうな作り。
アントワネット…
こういう事実の二次創作?みたいなのはすごく好き
まだ幼さの残るレアセドゥも可愛いし、やっぱりこの時代の衣装とっても好き
そこまで起伏のないストーリーだから、上映時間はちょうど良かったかも
シドニーに…
ヴァスティーユ陥落前後のヴェルサイユの様子を、マリー・アントワネットの朗読係の若い侍女の視点で描いた作品。
フランス映画だから、その数日の間にパリで何が起こっていて、その後ルイ16世とマリー・アント…
月曜日の夜9時、妹と学校の怪談みて寝室にて鑑賞
ヴェルサイユ最後の日々。マリー・アントワネットの朗読係を務めた少女の物語
1789年7月14日。バスティーユが陥落し、王妃マリー・アントワネットとそ…