世には色んな映画があるけど、辞書を題材とした映画が存在するとは!
なんだろ、言葉をもっと知りたいし、大切にしなきゃ
大渡海、いい言葉
深みのあるとてもとても沁みる作品だった
にしてもオダギリジョ…
なんだかんだ今まで見てなかった映画
読書をはまるきっかけをくれた本
三浦しをん先生にはそういう意味でも感謝している出会わせてくれたこと、
読書の面白さを教えてくれた本の原作
原作を読んだのがだいぶ前…
映像をレトロな雰囲気に寄せてて、辞書というアナログな物体にマッチしていた。
辞書の語釈って作り手に依存するんですね。
いくつか辞書見比べて、言葉の意味をどう捉えているのかを比較してみたい。
あと…
人に知られぬ大仕事。
社会の片隅にこんなロマンがあった。
無限の言葉と向き合いつづけ、
地道に辞書を紡ぎ続ける辞書編集者。
なるほど、
語釈をオリジナルでつけているとすれば、
そこには編集者の人生…
1冊の辞書を発刊するのに、15年もかかるとは想像もしてなかった。
なんとなく意味を知ってる言葉をあえて辞書を引くようなことはしたことなかったので、右の説明は面白いなと思いました。
機会があれば、紙の…
今やっているNHKドラマが面白くて好きだから、久しぶりに映画版を観た。映画版もやっぱり好き。
なんで好きなのか考えてみたけど、
お仕事映画であり、好きなものに没頭する映画であり、人が人に繋いでいく物…
面白かった。題材がとてもいい。未知の世界で興味深い。この題材でなければ観れていなかったかもしれない。
キャラクターはステレオタイプすぎな感じする。でも俳優陣がみな素晴らしいので違和感はそこまで感じ…
(C) 2013「舟を編む」製作委員会