原作は未読。過去視聴しているのだが、記憶は辞書作りの珍しさ、大変さ、受賞作品の割に面白くなかった、しか印象が残って無い💦
が、今年2024年NHKドラマ「舟を編む〜私、辞書作ります〜」を視聴し、こ…
中学生の頃、初めて辞書を買う際に書店に並ぶ多くの辞書から「愛」をひいた時にすごく面白い説明だと思ってその辞書を買った
1冊の辞書をつくるのに10年以上もかかる長い道のりがあるんだと思った
現代はス…
(再鑑賞)
ずっと本棚で眠っていた辞書を最近食卓に置いている。「新解さん」の名で呼ばれている三省堂の新明解国語辞典。赤瀬川原平著の「新解さんの謎」が面白かったので、その時に興味を持ち、買っていたもの…
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“言葉の海、それは果てしなく広い”
『辞書』という、「言葉の海に浮かぶ一隻の舟」を編む人々の話。
言葉を知るということは、人と繋がるということ。
誰かに想いを伝…
観たかった映画。ドラマきっかけでようやく観ることができた。
すると……なんということでしょう!世界が変わるというか、日々どうでもよく生きてきちゃったなーとか、ささいなことの奥深さとか、見えないものを…
遠い昔の学期初め、
親に散財させて共同購入した複数の辞書。
一度も開かずじまいなのも少なからずあったような。
他の本が倒れないようにブックエンド代わりにしたり、肥やしにしたりして。
勿体ないし申し訳…
私も辞書を片手に鑑賞
右▶️私の持つ辞書的には心臓じゃない方と著されていたが、馬締くんは西を向いたとき、北にあたる方を右と答えていた。
正にこの映画は、
社会人になった自分にとって
教材のような…
仕事って沢山給料をもらう事が目標や目的になりがちだけど、
やはり誰かの人生を豊かにするため、努力する事が本質だと思うんだよな。
されど仕事だけど、この映画みたいに熱中し続けられる仕事をこれからも自…
「舟を編む」製作委員会