ジェニファー・ローレンスがハリウッド女優として大成する直前の作品。
ジャケ写とあらすじだけで視聴したから思っていたのと違った感じだけど、それがまた良かった。
原題は「House at the End of the Street」だけど、邦題の「ボディ・ハント」の方が分かりやすいかつ端的に内容を表してる気がする。
作品自体の感想としてはあまり無いんだけど、ジェニファーを応援しながら観るといい感じに観れると思うし、ジェニファー好きなら色んなジェニファーを見れて良きみだと思う(?)
一つ疑問なのが、木が顔に見えるってシーンがあるんだけど、どう頑張っても顔に見えないから謎。恋は盲目みたいな、好きな相手が言ってるからそう見えるみたいな感じなのかな?謎is謎。
P.S.タンクトップジェニファー