あめいすた

ルビー・スパークスのあめいすたのレビュー・感想・評価

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)
4.0
スランプの小説家で恋愛に臆病になっているカルヴィンが小説に夢見た理想の女性ルビーを描く

カルヴィン不服。
あり得ない始まり、あり得る展開、あり得ない結末。
若干哲学的な感じもするけど、人間のエゴも見えるけど、総じて純愛なんだと思う。

『ルビー 最後のページを見て』