全5話から成るオムニバスなんだけど、この表題は各話にあんまり関係ないです。
掛けてそうで掛かってないです。
第壱話★★☆☆☆
【わたしのししゅう】
観る前は「ししゅう」が“刺繍”なのか“死臭”なのか“歯周”なのかわからなかったけど、なぁ〜んだ普通に「詩集」なのね🥴
詩の詳しいことはよくわからないけど、なんかセンスある詩だったな。
売ってあった他の詩も気になるゾ。
割と不気味な内容なのに、オチ兼ラストシーンでの重要なセリフがエコーの効き過ぎで、何を言ってるのか全くわからないんですよ🤢
一気に減点ですわ⤵️
これ、完成試写とかしてないのかなぁ。
世に出す前に誰が指摘しろっつーの😗
第弐話
【おまけ】★☆☆☆☆
首切られてあんないつまでも声が出てるわけないやん😑
役者さんがどーのというより、演出的にいまひとつリアリティに欠けるんだよなぁ。
残念〜💧
第参話★★★☆☆
【やあ、カタオカ!】
カタオカじゃなく、もはや“あたおか”だよコリャ😲
歌のお兄さんが似合いそうなルックスとテンションの男による、ほぼ一人芝居。
廃屋の畳の上に、後ろ手に縛られて横たわるヒロインの姿が妙にエロくて……好き。
第四話★★☆☆☆
【さよなら、お〜える】
完全にフェチ向け🤩
普通さぁ、夜に自転車で帰宅中、公園の公衆便所に女性一人で入る?
しかも自転車のカゴにカバン忘れて入る?
仮にそれぐらい我慢してテンパってたとするならば、入口でJKとあんな会話する余裕ある?
まぁ、エロを感じたので許しますけどナニか?
第伍話★★☆☆☆
【いま、殺りにゆきます】
キタよ表題。
これもある意味フェチ向け🤤
非通知着信は拒否設定をすぐしなさいって❗
ピンクローターの登場には笑った🤣
たしかにケータイのバイブ音と電動歯ブラシの振動音はそれに似てはいるけどや🤣
ヒロインが激痛に叫ぶ演技は上手かったかな。
で?最初のテレビ落下と警官のくだりはなんやったん?
それに結局、殺らんのかぁ〜い🫲))
第壱話の彼氏以外、出てくる男が全員キモいのがキモ過ぎてキモい🤮
対して全話に渡っての非常に素晴らしい太もも、ありがとうございました🙇